肉割れは意外と男性でもできる

肉割れは別名妊娠線とも呼ばれるので女性に多くできるイメージですが、実は男性にもできることが多々あります。

女性の場合は妊娠や肥満など急激な体重の増加で肉割れができることが多いのですが、男性の場合は筋トレが原因になることが多いようです。

中学生高校生でできる肉割れの原因」でもお話ししましたが、肉割れは、筋肉や脂肪の増加に皮膚の伸びが間に合わないことで起こる現象のことを言います。

運動部に所属して筋トレを集中的に行うと、それに合わせて筋肉量も増えるのでどうしても肉割れが起きやすくなってしまいます。

ときどき「肉割れは筋肉量が増えている証拠だ」と得意げに話してくれる人もいるくらいです(^^;

女性の場合は、男性と比べて筋肉が増えるスピードが遅いので、筋トレによって肉割れができたという話はあまり聞きません。

また、肉割れは大人になってもできることがあるので成長期を過ぎても筋トレのやりすぎには注意してください。筋トレのやりすぎは筋疲労にもつながるので、筋肉量アップの目的からも遠ざかってしまいます。

肉割れを作らない筋トレとは」で肉割れ対策についてまとめていますので気になる方はぜひチェックしてみてください。

肉割れを作らない筋トレとは

肉割れを作りたくないとはいってもやはり所属している部活のパフォーマンスを上げるためには筋トレは必須ですよね。今回は肉割れを作らない筋トレ法についてお話しします。

①長時間の筋トレは避ける
時間をかけて筋トレを行うと筋肥大のスピードは上がりますが、その分肉割れもできやすくなります。短期間で筋肉量をアップさせなければいけない場合は仕方ないですが、そうでない場合は計画的に行ってください。

②1部位ではなくバランスよく筋トレを行う
大胸筋だけ、上腕二頭筋だけなど、1部位に限った筋トレは危険です。特にこの大胸筋と上腕二頭筋は筋肥大しやすい場所なので肉割れができやすくなります。曜日や日によって部位ごとに筋トレを行うのが理想的です。

③乾燥しないように注意する
筋トレをするときは乾燥に注意してください。肉割れは乾燥状態で起きやすくなります。筋トレ中は汗をかいていて体が湿っている状態なので大丈夫ですが、筋トレ後やシャワーを浴びた後は乾燥しやすくなります。

まだ肉割れができていない状態であれば市販のオイルやクリームでの保湿のみでOKなので筋トレ後に塗るようにしてください。

肉割れを作らない筋トレ法は以上になります。すべてすぐに実行できるものばかりだと思います。肉割れはでき始めは赤っぽいで目立つので普段から鏡などでチェックする習慣をつけるのもいいかもしれませんね。